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2005/03/10

西鉄バス軍団がゆく

福岡に来てビックリするのは、なんといっても走っているバスの多さ。天神界隈や博多駅のあたりになると、パッと見た範囲で十数台のバスが連なっているというのが当たり前の光景になっています。予備知識なしで博多駅に降り立つととにかく圧倒されること必死です。で、そこを走っているのはごく一部の例外を除いて9割以上が「Nishitetsu」のロゴマークをつけた西鉄(西日本鉄道)のバスです。福岡には市営地下鉄はありますが、市営バスは走っていません。普通、地下鉄とバスはお互い連携しているものですが、福岡ではとにかく都心直行のバスが多く、地下鉄と競っています。

さて、この西鉄という会社、ただものじゃありません。その規模だけ取ってみても、日本一といっても過言ではありません。それに、とにかく運転手さんがマイクを使ってよくしゃべること。。。普段、愛想のないバスに乗り慣れている人にとっては一種のカルチャーショックを覚えること確実です。朝、バス停で待っていると次から次へとバスがやってくるのですが、ドアが開くなり。。。

 「おはようございます。キャナルシティ・天神方面ゆきです。。。どうぞー」

と声がかかり、お客さんが途切れると。。。

 「キャナルシティ・天神方面ゆき。。。ほかにいらっしゃいませんか? ドア締めまーす」

とこんな感じでバスはどんどん出発していきます。もちろん、車内でもマイクでの案内放送は途切れることはありません。降車ボタンを押すと「ハイ、次停まります」と即答、降りる人がいないところでも「キャナルシティ前、お降りの方いらっしゃまいませんか?・・・ハイ通過します」とフォロー。人によってはうるさいと感じるかも知れませんが、慣れない人にとってみればこうやって運転手さんが案内してくれることで、安心できるのではないでしょうか。

福岡ドームとか、博多埠頭とか、志賀島、海の中道など、バスで行くと便利なところが福岡には結構あります。ですから、慣れないお客さんがバスを利用する機会もあるでしょう。路線が複雑とかダイヤが不便とか、初めての土地でバスに乗るのは難しいと思う人が多いでしょう。でも、こうしてきちんとした案内をしてくれることによって、利用しやすい交通手段となるに違いありません。

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