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2005/03/14

タマちゃん

2002年の夏、突如として多摩川に現れたアゴヒゲアザラシのタマちゃん。多摩川から鶴見川・大岡川・帷子川・そしてはるばる埼玉の荒川まで転々として、愛嬌を振りまいて全国的な人気者になっていました。その頃は全国ネットのニュースでもタマちゃんの動静が報道されて、もう大騒ぎでした。多摩川にしても鶴見川にしても、東急東横線の鉄橋がかかっているあたりは、人がすずなりのようになっていたのを記憶しています。私も帷子川に出現した時には近くまで観察に行きましたけど、気まぐれな性格もあってナマのタマちゃんにお目にかかることはできませんでした。

そのタマちゃんが荒川で姿を見せなくなってもう1年になろうとしています。それを機に「タマちゃんを見守る会」が中心となって記録集を出版することになりました。

 タマちゃんの記録集を出版へ/見守る会(カナロコ by神奈川新聞社より)

それにしても北の海で生息しているはずのアゴヒゲアザラシが、ずっと南に下ってきて、しかもどぶ川のようなところで生きていたというのは本当にビックリです。タマちゃんの出現がきっかけとなって、川の水の環境についても考えるきっかけとなったような気がします。

そう言えば、川崎市バスで走っていたタマちゃんのラッピングバス、最近見かけなくなりました。ホームページからもタマちゃんバスの時刻表が消えていることから、ラッピングも剥がされてしまったのでしょうか・・・。

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