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2005/03/31

「愛・地球博」弁当解禁

開幕時から弁当の持ち込みが認められておらず、苦情が殺到していた「愛・地球博」。総理の「ツルの一声」があったからなのでしょうが、明日から弁当の持ち込みが解禁となります。

 あすから弁当持ち込みOK 万博協会、家庭調理に限り(中日新聞ホームページより)

それにしても、弁当持ち込み不可の理由が食中毒対策というのは理解に苦しむところです。ある意味、正しいのかも知れませんが、実際には会場内で出店している業者からのクレームを恐れていたのではないかと思います。食中毒が起これば、その患者が利用した店をすべて調査しなければならず、営業に支障が生じます。さらに、持ち込みを認めてしまえば出店業者の売上が減るのではないかという心配もあるのでしょう。しかし、業者寄りの対応をしたところで、実際の利用者は不便を被るだけ。入場前に食べるか捨てるかの選択を迫られ、結局廃棄処分にしなければならないお弁当の山を見ていると、環境がテーマのはずの万博が聞いて呆れると感じますね。

実際、場内のレストランは全部合わせても6000席分しかなく、入場者数に比べると明らかに収容力不足です。行列して長い時間待たされた上、高くて不味いものを食べさせられれば、誰だって不満を爆発させるに違いありません。

そういう意味で、ようやく博覧会協会も重い腰を上げたのかというのが、今回のドタバタの印象です。協会の事務総長は「総理の発言だけで対応を変えたわけではない」とは言っていますけど、おそらく総理の発言がなければマスコミや入場者が何を言おうと無視していたような気がします。

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2005/03/30

開花まであと一息・・・

ソメイヨシノの開花予想、横浜では28日となっていましたが、今日になってもまだ開花宣言は出ていません。きっと、先週末の冷え込みが影響して、咲きかかったつぼみが固くなってしまったのかも知れません。もっとも、気象台の定めた基準の木に5~6輪の花をつければ開花宣言となるので、場所によってはちらほらと咲き始めているかも知れません。

私の家は市内でも有数の桜の名所に近く、歩いて3分もすれば桜の花を眺めることができます。駅までの道のりも、その公園から市民の森を通り抜けていけば、桜並木の下を歩きながら行くことができます。というわけで、今日の通勤時にちょっと遠回りして桜の木の様子を眺めてみることにしました。どの木もそろそろ開こうとしているかのように、ピンクのつぼみが顔を出してはいるのですが、まだまだ開花には至っていませんでした。そんな中、1輪だけ咲いている木を発見。気温が上がってくれば、明日以降咲き始めるに違いありません。

となると、見頃は来週の半ばくらいになりそうですね。ゆったりと、静かなところで夜桜見物とでも洒落込んでみたいところです。

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2005/03/29

「オーザック」あんかけスパ味

名古屋フェア開催中の「サンクス」で、今日は「オーザック」あんかけスパ味を買ってみました。

こちらは元祖「ヨコイ」の味ではなく、カレーハウス「CoCo壱番屋」の新業態店「PASTA DE COCO」の味を再現しています。もっとも、「PASTA DE COCO」そのものは全国にまだ12店舗しかなく、関東地区には東京に2店舗のみ(虎ノ門と末広町)なので、まだ現物を味わっているわけではありません。

以前、いただいたコメントの中でこれはお勧めということでしたけど、うっすらとトマトソースの味に、ブラックペッパーをきかせてスパイシーな感じを出しており、スナック菓子に再現しているという制約の中ではまずまずというところでした。先日のみそカツ味のポテトチップスよりはそれらしい感じでした。

そういえば、今日立ち寄った「サンクス」では、ベビースターラーメンの味噌煮込み味とかカップ麺の味噌煮込みうどんとか、これまでお目にかからなかった商品も売っていました。「名古屋フェア」も残り1週間あまり、まだまだ試してみたいものはありますが、さすがに制覇するのは無理でしょうね。

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2005/03/28

名古屋行きのプラン

来月半ばに名古屋方面に出かける予定をしていますが、今日すべてのチケットを確保してきました。

往路は久々に夜行バス利用で、東京駅から「ドリームとよた」を使います。夜行で2階建てバスというのは、天井が低かったり荷物を置くスペースがなかったりと、あまり好きではないのですが、豊田に直行できるのがこの路線だけなのでやむを得ません。まあ、横浜から名古屋に行くルートもありますけど、こちらは4列シートなので即座に却下。「ムーンライトながら」は論外です。

で、豊田から万博八草に出て、リニモで名古屋市内に入ろうと計画しています。さすがに早朝の6時台に万博八草から会場に向かう人はそうそういないでしょう。まあ、藤が丘から乗ろうとすれば朝早くても混雑する可能性はあるでしょうけど。。。ですから、今回は万博は素通りです。リニモの車窓から会場の様子を眺めるにとどめておきます。おそらく、万博に行くチャンスがあるとしたら6月から7月の夏休み前まででしょう。夏休み中は大混雑確実で、暑さの中のパビリオン待ち行列ですから、熱射病で倒れたりしたら大変です。

名古屋市内に入ったら、やっぱり朝食は名古屋式モーニングでしょうね。あと、食べたいものはあんかけスパゲッティにみそカツなどなど、いろいろあるのですが、おなかの具合とも相談しないといけないでしょうね。で、昼頃の名鉄電車でセントレアへ。空港内をあちこち散策して、もちろんお風呂にも入ってから、成田ゆきの便に乗り込む予定です。一応、ANA便ではありますが、実際にはエアーセントラルのプロペラ機(フォッカー50)ですので、下界の景色も(天候さえよければの話ですが。。。)バッチリ眺められそうです。

成田からの帰りは、まあ成り行き次第です。きっと、空港の遠さをまたまた実感することになるのでしょう(笑)。

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2005/03/27

海洋深層水のお風呂

京急弘明寺駅から歩いて7~8分のところにある、「みうら湯」は海洋深層水を使ったお風呂が自慢のスーパー銭湯です。

ここのお風呂で使っている海洋深層水は神奈川県三浦半島、油壺沖5km、水深330mのところから取水しているもので、主に露天風呂やミストサウナで使われています。実際に露天風呂に入ってみると、すべすべした感じがしますし、身体の芯まで温まるような感じがします。お風呂の入口に「普通のお風呂より海洋深層水のお風呂の方があったまると思います」という看板がありますが、看板に偽りはありません。

 海洋深層水についての詳細はこちらへ(三浦ディーエスダブリュ株式会社のホームページより)

さて、3月24日からこの「みうら湯」にも天然温泉が登場しました。泉質は「ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉」です。まあ、天然温泉と言っても鉱泉を加熱、循環、ろ過したもので、さすがに源泉かけ流しというわけではありません。でも、海洋深層水風呂と天然温泉の両方を楽しむことができるのはここならではの楽しみとなりますね。近いうちに再訪してみたいと思っています。

京急の各駅では乗車券と「みうら湯」の入浴券をセットにした「弘明寺みうら湯きっぷ」を発売しています。横浜からだと910円ですが、土休日の「みうら湯」入浴料は800円なので、かなりお得感があります。ただ、難点なのが弘明寺駅には普通列車しか停車しないということですね。もちろん、無料駐車場も完備なので、車での来場も大丈夫です。

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2005/03/26

パ・リーグ開幕

今日はプロ野球、パシフィック・リーグの開幕です。

新球団楽天イーグルスが加わり、ダイエーホークスはソフトバンクホークスに名前を変え、オリックスは合併してバファローズになり、新しい顔ぶれでの開幕となりました。

やはり注目はロッテVS楽天のゲームでしょう。結果は楽天が3-1で勝利し、エース岩隈が完投と幸先よいスタートを切りました。当初は「合併球団のおこぼれしか来ないのだから、100敗するのではないか」と言われてはいましたが、初陣にしてはまずまずの出来だったでしょう。ただ、岩隈のほかに計算できる投手がいるのかとなると、かなり不安材料ではありますが。。。今後の闘いぶりには注目していきたいです。まあ、合併球団よりは上に行きそうな気もするのですが、果たしてどうでしょう?

ロッテの方も9年ぶりの地元開幕、しかも新球団が相手ということで力が入っていたようですが、エースの投げ合いに負けてしまった格好です。とはいえ、楽天を挑発するかのような開幕のポスターには笑わせていただきました。

 「パ・リーグの主役、3月までご苦労さまでした」
 「ささやかながら、黒星をプレゼントさせていただきます」
 「仙台のファンのため、初勝利は地元でどうぞ」

これだけ煽っておいて、開幕戦に28353人が入ったのはなかなか立派です。この開幕景気がいつまで続くかがまあ問題なんですが。。。まあ、昔の「テレビじゃ見れない川崎劇場」のようなことにはならないでしょうね。千葉のファンは熱いですしね。

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2005/03/25

「愛・地球博」開幕

いよいよ今日、「愛・地球博」が開幕しました。
年頭には地元以外では盛り上がりに欠けているような感もありましたが、さすがに開幕が近くなるにつれて知名度も上がってきたように思えます。

さて、今日の名古屋は小雪が舞うほどの寒さだったようですが、一番乗りを目指す人は3日前からゲートの前に並んでいたとか。こういうイベントでは毎度毎度の光景ではありますが、この寒さの中では大変だったでしょうね。初日の入場者は4万人ほどと、出足は鈍かったようですが、学校が春休みにはいることから、この週末は大混雑が予想されそうです。

そうなると気になるのがアクセス手段のひとつとして挙げられているリニモ。公共交通機関として国内初で実用化されたリニアモーターカーとあって、物珍しさからアクセスとして利用したいと思う人は多いはずです。でも、博覧会協会でさえ、名古屋市内から地下鉄藤が丘駅乗り換えでリニモに乗り継ぐルートをアクセスとして推奨していないのは、その収容力のなさにあります。3両編成で定員が244人。しかも安全対策で重量オーバーすると発車できないようになっているとかで、お客が集中すると相当の待ち時間が生じる可能性があります。実際、内覧会で藤が丘駅の待ち時間が90分となっていたくらいですから、本番のピーク時にどうなるのか想像もつきません。

とりあえず、来月の半ばに名古屋に出かける予定はありますが、このたびの目的はセントレアの方なので、「愛・地球博」の方はひとまず見送りです。もし、見に行くとしたらいつごろがいいのか、ちょっと思案しているところです。夏になると猛暑の中、パビリオンの入場待ちの行列を覚悟しなければいけませんしね。

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2005/03/24

あかいくつ

前にも紹介した、横浜市内の観光スポットをめぐるレトロバスの愛称が「あかいくつ」に決定し、3月28日から運行を開始することになりました。

以下は横浜市交通局の記者発表資料から

 観光スポット周遊バス愛称決定
 あかいくつ3月28日から

やはり、レトロバスのデザインが赤を基調にしたこと、それに童謡「赤い靴」に由来することから、この愛称に落ち着いたという感じです。

このバスは桜木町駅をスタートし、みなとみらい地区・赤レンガ倉庫・中華街・山下公園・マリンタワー・元町を通り、みなとの見える丘公園へ至るルートをたどり、1回100円で利用できます。エリア限定の1日乗車券「みなとぶらりチケット」で乗車できますが、バス共通カードや一般の1日乗車券での利用が不可というのはちょっといただけないですね。利便性の向上のためには、バス共通カードが使えるというのは大きなアピールになると思うのですが・・・。

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2005/03/23

「ヨコイ」のあんかけスパ

仕事帰り、名古屋フェア開催中の「サークルK」に立ち寄って、「ヨコイ」のあんかけスパゲッティ(カップ麺)買ってきました。製造元は日清食品ってことは、「スパ王」のアレンジ品ということになりますね。

で、早速夜食に食べてみました。
麺は生麺タイプで、レトルトソースを温めて、麺の方は熱湯を注いでほぐしながら1分待ちます。お湯を切ったら調味油とレトルトソースをかけてできあがりです。極太麺とトマトベースのピリ辛ソースがうまい具合に絡み合ってなかなかいい感じ。具の方もソーセージ、マッシュルーム、タマネギ、ピーマンなど、カップ麺にしてはなかなか本格的です。もちろん、ゆでたてのスパゲッティには及びませんけど、298円という値段を考えればまずまず合格点をあげてもいい感じです。やはり、乾麺ではなく生麺タイプだからこそここまでできたのではないかと思います。

さて、この「ヨコイ」のあんかけスパゲッティ、レトルトタイプのソースが出ていて、自宅でも通販で取り寄せることができます。それにしても、この「ヨコイ」の店主はソースのレシピをよくぞ公開してくれたものだと思います。普通、このようなものは門外不出のはずなのに、こうやってオープンにしたのは、あんかけスパゲッティを一層広めるために貢献したのではないでしょうか。もちろん、基本は「ヨコイ」のレシピであったとしても、やはり店によってアレンジを加えて、個性を出しているんですね。

ちなみに私は名古屋駅地下にある「チャオ」という店で初めてあんかけスパゲッティを食べましたけど、ピリ辛なソースに病みつきになりそうでした。来月、名古屋へ遠征する予定もあるので、久々に本場のあんかけスパゲッティを味わえればと思っています。

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2005/03/22

ロマンスカーを中国語で書くと・・・

小田急の新宿駅の案内表示は、日本語・英語・韓国語・中国語の4カ国語表記になっていて、箱根への外国人観光客に対応しています。で、面白いと思ったのが列車種別の中国語表記ですが、特急ロマンスカーは「浪漫特快」と書いてあります。ですから、「特急ロマンスカーにご乗車いただきありがとうございます」は中国語で書けば「謝謝搭乗、浪漫特快!」となります。

では、ロマンスカー以外の種別はどう書いてあるかというと。。。

 快速急行 直快車
 急行    快車
 準急    稍快車
 区間準急 区間稍快車
 各駅停車 慢車

「直快」とか「快車」あたりは中国でも使われているはずですが、それ以下になるとどうでしょう? よく海外に行くと首をひねりたくなるような日本語表記を見かけますが、実際に中国人はこれを見てちゃんと理解できるものなんでしょうかねぇ。。。?

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2005/03/21

乗ってみましたVSE

というわけで、小田急の新しいロマンスカー、VSEに乗ってきました。新宿から町田まで30分弱という短い時間でしたかが、ちょっと贅沢な気分が味わえたような気がします。

なにより、新しいロマンスカーはあちこちで注目を集めています。新宿駅のホームでは家族で記念撮影しようと順番待ちができていました。午前中には駅のスタッフが記念撮影のお手伝いをサポートするというサービスをやっているくらいです。また、新しいロマンスカーを紹介する大きなパネルが目立っていました。

さて、いざ乗り込むとやはり満席。人気のほどがうかがえます。高い天井と足元の広さで、ものすごくゆとりを感じますし、車内のインテリアも暖かみがあっていい感じです。間もなく発車というところで、運転士からの挨拶が流れます。

「皆さま、特急ロマンスカーをご利用いただきましてありがとうございます。運転席よりご案内いたします。本日、この列車の乗務を担当いたします喜多見電車区、運転士○○でございます。このロマンスカーVSE50000形は3月19日にデビューいたしました。どうぞ、快適な列車の旅をお楽しみ下さい。間もなく発車いたします」

うーん、小田急さん、このロマンスカーにかける意気込みただものではありません(笑)。車内放送のチャイムも、ロマンスカーのCMで流れている「♪あ~なたはどの空を見ているの?」のオルゴールですしね。。。

16時10分定刻に新宿を発車します。とにかく驚くのは列車に乗っていて静かなこと、それにほとんど揺れないということです。これだけ乗り心地のいい列車は久しぶりです。シートサービスは時間の関係で利用しませんでしたが、これまでのロマンスカーの伝統が復活するとあって、こちらも期待しています。

そうこうしているうちに列車は多摩川を渡ります。車内の液晶ディスプレイにも「まもなく多摩川を渡ります」と出てきます。そして、流れる景色を眺めているうちに、あっという間に町田に着いてしまったって感じでした。

下車するときに車掌からVSEの乗車証明書をいただきました。日付もちゃんと3月21日になっていて、これは貴重品となりますね。

今度はちゃっと新宿から小田原・箱根湯本まで乗り通して、ゆったりとくつろいでみたいものです。

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小田急新宿駅より

ただいま、新しいロマンスカーVSEがホームに停車中です。
注目度抜群で記念写真を撮る人がいっぱいです。
というわけで、私もこれから乗車します。まあ、町田までですが…。050321_1550.jpg

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2005/03/20

福岡・佐賀で震度6

お昼のニュースを見ようとTVをつけてみたら、九州北部で大きな地震とのこと。特に福岡・佐賀では震度6を観測するほどの揺れで、これまで地震空白域だったところでも油断はならないということを見せつけられました。

 福岡西方沖地震特集(asahi.comより)

この地域で震度6を観測したのは観測史上初。大きな地震がほとんどないところだけに、地元の人たちも恐怖を感じたに違いありません。被災者の皆さまには謹んでお見舞い申し上げます。

一番被害がひどいのは博多湾に浮かぶ玄界島で、震源から十数キロしか離れていません。全壊家屋、一部損壊家屋が多数出ており、全島避難の指示が出たそうです。先月、のんびりと歩いた百道浜は液状化現象によって水が噴き出したり、地割れができていました。また、天神交差点のビルの窓ガラスが多数割れて、その破片でケガをした人もいたようです。

それにしても、このように空白域で大きな地震が起こっているとなると、本当に日本全国どこにいても地震の危険にさらされていることを身をもって感じます。首都圏でも近いうちに必ず起きるであろうと言われている大地震。今から充分な備えをしておきたいものです。

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2005/03/19

駅ボラ

「駅ボラ」って言葉、ご存じでしょうか?

Yahoo!辞書の新語探検の中にも載せられている言葉で、「駅ボランティア」の略です。では「駅ボランティア」とはいったい何か? 高齢者や障害者の方などのお客様にホームの案内を行ったり、手荷物の運搬、切符の購入や乗降の補助及び通路や階段を移動する際の支援を行うというものです。駅に常駐というわけではなく、ボランティアが駅を利用する時に積極的に活動するというものです。

この「駅ボランティア」を最初に始めたのが横浜市交通局で、2001年から募集を行っています。現在、上大岡、新横浜、あざみ野、戸塚の4駅で活動をしていますし、これの発展系として「バスボランティア」が桜木町駅のバスターミナルで活動しています。「交通バリアフリー法」によって、エスカレーター・エレベーターの設置などハード面での整備は進んできましたが、それに加えてソフト面におけるサービスの充実を図るべきという交通局職員の発案によって、この「駅ボランティア」が活動するようになりました。

そして、今年はいよいよ横浜駅での募集が始まります。

 ハマの玄関口で駅ボラしませんか?(横浜市交通局 3/14記者発表資料より)

これまでの各駅とは規模が格段に違うので、募集人員も200人と多くなっています。高齢者・障害者はもちろんのこと、不慣れな利用者が乗り換えなどでまごつくことも多いでしょうから、活動の機会も多くあるように思えます。なにしろ、乗り慣れていない電車というのは、誰しも不安です。きっぷを買うにしても最近の券売機は複雑でわかりにくいと思えることが多々あります。こういうソフト面をフォローすることによって、誰もが安心して電車に乗れるようになるというのはとてもいいことだと思います。

最近はこの「駅ボラ」も広がりを見せているようですが、このような活動の場を徐々に広げていけるようになっていけばいいですね。

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2005/03/18

新しいロマンスカーで・・・

いよいよ明日、小田急の新しいロマンスカー「VSE」がデビューします。

 詳しい情報はこちら

なんと言っても、これまでのロマンスカーの伝統だった展望席と「走る喫茶室」が復活するのは嬉しいことです。流れる景色を眺めながら、シートサービスのドリンクを飲みながらくつろぐことができるのは、優雅さを感じさせます。展望席も座席数が増えて、かつ大型の局面ガラスを使うことによって広い視界を確保しているので、運転士気分を存分に味わうことができます。きっと、真っ先に予約で埋まっていくのではないでしょうか。

こうしてみただけでも、先代の「EXE」があまりにも実用一点張りだったのと比べれてみれば一目瞭然、新しいロマンスカーには華があります。こういう列車で箱根に出かけてみたい、という気にさせてくれる列車です。ただ、新宿-小田原間ノンストップの「スーパーはこね」中心に使われるので、横浜から乗りに行くとなるとわざわざ新宿まで行かないといけないですね。

ちなみに「VSE」のVは英語でドーム型の天井、天空、空間を意味するVaultの略なのですが、実際に天井までの高さは2.55mあって、ゆとりの空間になっています。

そう言えば、この新しいロマンスカー、一見するとドイツの新幹線ICEと似ていますね。

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2005/03/17

コンビニで名古屋グルメ

近頃、名古屋独特の食文化が脚光を浴びているようです。それにセントレアの開港、愛・地球博の開催などが重なって、これほどまでに名古屋が注目されることはなかったのではないかと思います。

それに目をつけたのか、いまサークルKとサンクスで名古屋フェアが行われています。名古屋のご当地グルメをコンビニで、というわけです。で、早速近くのサークルKをのぞいてみましたが、なかなかの品揃えとなっていました。たとえば

 矢場とん みそかつ風味ポテトチップス
 世界の山ちゃん スナック幻の手羽先味
 ヨコイ あんかけスパゲッティ
 CoCo壱番屋 カレーラーメンとカレー焼そば、そしてカレーパン
 素がきやのソースを使った焼きうどん

などなど、名古屋では有名なお店が登場しています。ほかにも天むす・みそかつサンド・わらじみそカツ弁当・小倉ホイップサンド・小倉&マーガリンもなかといった商品が目白押し。名古屋グルメが身近に堪能できます。

今日はみそかつ風味ポテトチップスを買ってみましたが、ほんのり赤みその香りはしましたが、まあこんなものかなって感じでしたね。ヨコイのあんかけスパなんか、カップ麺でどこまで再現できているのかどうか、ちょっと微妙かも知れませんね。

ちなみに名古屋フェアは4月4日までの限定なので、お早めに。

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2005/03/16

百道浜を歩く

前後しますが、福岡市内散策の話題を書きます。

午前中、都市高速から眺めた福岡ドーム・百道浜の近辺をのんびり散策してみようと、地下鉄の唐人町駅で下車します。海の方に向かって10分ほど歩いていくと、福岡ドームを中心とするホークスタウンが見えてきます。この日はイベント開催のため中まで入ることはできませんでしたが、平常時には「バックステージツアー」でドームの裏側を見ることができます。以前、このツアーに参加しましたが、その時はまさに試合が行われる前だったので、練習中のホークスの選手たちを間近に眺めることができました。たとえ試合前であっても、ブルペンの見学はできますし、ベンチやグラウンドに降りることもできるのです。スタンドから選手たちを見るのとは違った視点で楽しむことができます。

さて、百道浜の方に足を進めていきます。前にも書きましたが、このあたりは1989年のアジア太平洋博覧会(よかトピア)が開催されたところです。その当時の名残となっているのは福岡タワー・海岸に浮かんでいるウォーターフロント施設「マリゾン」福岡市博物館といったところでしょうか。当時、パビリオンのひとつとなっていて、博覧会後もそのまま残っていた西部ガスミュージアムは閉館になっていて、さながら廃墟のようになっていました。

晴れていさえすれば福岡タワーにでも上って街の風景を眺めてみたいところだったのですが、あまりの天気の悪さに断念。となりにあるテレビ西日本(TNC/フジテレビ系列)の社屋で暖をとりつつひと休みします。ここではスタジオツアーズをやっていて、自由に局内を見学することができます。まあ、お台場のフジテレビの縮小版というところでしょうか。「あいのり」のコーナーには実物のラブワゴンが鎮座していたり、メンバーの直筆日記、過去の名場面が公開されていましたし、「めざましテレビ」のコーナーではおなじみ「きょうのわんこ」のメイキングビデオ公開など、番組の裏側を見ることができます。

帰りは地下鉄の西新駅まで歩きましたが、これがまた遠いこと。優に15分はかかったと思います。冷たい雨も降り出して、ちょっと散々でした。でも、西新駅裏の西新中央商店街はちょっと歩いてみるだけでも楽しいところ。毎日リヤカー部隊のおばちゃんたちがやって来て、産地直送の野菜や漬け物、ぼたもちとか売りに来ています。なんとも庶民的な雰囲気で賑わっていました。あと、国内には沖縄にしかないらしい台湾発・パールミルクティーの「クィクリー(快可立)」がこんな庶民的なところにあるというのは驚きでした。

まあ、いろいろな発見を楽しみつつの福岡市内の散策でした。

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2005/03/15

こんな飛行機は嫌だ・・・

福岡からの帰路、予約していた便よりも早い便で帰宅しました。ANAの「超割」なので早い便に空席があれば変更が可能なのです(「特割」の場合は変更不可)。残念ながら「スーパーシートプレミアム」は満席だったので、やむなく普通席になってしまいました。

機材はボーイング777-300でしたが、この飛行機は正直言ってもう乗りたくはないというのが率直な感想でした。通常、777の場合、座席の配置は3-3-3(旧JASのレインボーセブンは2-5-2)の9列配置です。しかし、ANAの777-300は3-4-3という10列配置です。これ、747と同じ配置ですが、機体の幅は777の方が明らかに狭いですよね。いかにこの飛行機が客を詰め込むことしか考えていないかがよくわかります。実際に比較してみると

 JAL 777-300 472席(うちクラスJ62席)
 ANA 777-300 525席(うちスーパーシート12席)

となり、その差は一目瞭然です。実際、乗ってみても座席の幅が狭いような感じがして、あまりいい印象は持てませんでした。もっとも、3席独占の状態になるほどすいていたのが幸いしましたが、これで満席状態になってしまったらとても耐えられないでしょう。もしそんなことになっていたら、きっと「もうANAには乗らない」ってことになっていたに違いありません。

今度、ANA便を利用する時は極力ボーイング777の便は避けた方がよさそうですね。まあ、4月・5月とANA便を使う予定はありますけど、4月はエアーセントラルですし、5月はエアドゥ。意識的に避けているわけではないのですが、ANA本体の便は今のところ乗る予定はなさそうです。

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2005/03/14

タマちゃん

2002年の夏、突如として多摩川に現れたアゴヒゲアザラシのタマちゃん。多摩川から鶴見川・大岡川・帷子川・そしてはるばる埼玉の荒川まで転々として、愛嬌を振りまいて全国的な人気者になっていました。その頃は全国ネットのニュースでもタマちゃんの動静が報道されて、もう大騒ぎでした。多摩川にしても鶴見川にしても、東急東横線の鉄橋がかかっているあたりは、人がすずなりのようになっていたのを記憶しています。私も帷子川に出現した時には近くまで観察に行きましたけど、気まぐれな性格もあってナマのタマちゃんにお目にかかることはできませんでした。

そのタマちゃんが荒川で姿を見せなくなってもう1年になろうとしています。それを機に「タマちゃんを見守る会」が中心となって記録集を出版することになりました。

 タマちゃんの記録集を出版へ/見守る会(カナロコ by神奈川新聞社より)

それにしても北の海で生息しているはずのアゴヒゲアザラシが、ずっと南に下ってきて、しかもどぶ川のようなところで生きていたというのは本当にビックリです。タマちゃんの出現がきっかけとなって、川の水の環境についても考えるきっかけとなったような気がします。

そう言えば、川崎市バスで走っていたタマちゃんのラッピングバス、最近見かけなくなりました。ホームページからもタマちゃんバスの時刻表が消えていることから、ラッピングも剥がされてしまったのでしょうか・・・。

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2005/03/13

博多湾の船旅

博多埠頭(ベイサイドプレイス)から海の中道・志賀島・玄界島に向けて、福岡市の渡船が出ています。

 詳しくはこちら

特に海の中道・志賀島航路は列車やバスで行くとなるとかなり遠回りになりますから、博多湾をショートカットすることによって早く着くことができます。実際、西戸崎までは15分、志賀島までは30分ですから、観光の足のみならず通勤通学の足としても気軽に使われています。

さて、私もこの小さな船旅を楽しむべく、JR西戸崎駅の裏にある西戸崎船客待合所に向かいました。船が出るまで30分以上あるので、お客は誰もいませんでした。街をぐるっとひとまわりして再び待合所に戻ると、博多方面に出かける地元の人たちが続々と集まってきました。

博多埠頭まで430円のきっぷを買って、しばし待っていると志賀島方面から船がやってきました。市営の渡船ということで、生活感のあるちょっと古めの船なんだろうなと勝手に想像していたのですが、実際には「きんいん1」という高速船でした。船内は2人掛けの座席が並び、中央にはサロン風の座席があったりして、ちょっとした観光船のようです。

西戸崎をあとにして、船は博多湾を縦断していきます。海の中道がぐんぐん遠ざかり、正面には福岡タワーが近づいてきます。右手にはうっすらと能古島も見えています。天候がさえないので、流れる景色も今ひとつでしたけど、晴れていればまた違った印象になるに違いありません。

国際旅客ターミナルに停泊している釜山ゆきの「ニューかめりあ」に迎えられながら、ベイサイドプレイスの桟橋に到着します。わずか15分という小さな船旅でしたが、ちょっとのんびりした時間を堪能することができました。

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2005/03/12

西鉄バス小さな旅 504番

福岡の街を縦横無尽に駆け抜ける西鉄バスでゆく小さな旅をひとつ紹介しましょう。

天神北のバス停から504番のバスに乗ります。天神から500番台のバスに乗ると、都市高速を通って福岡市西部の方にかなり早く移動することができます。天神北ランプから都市高速にはいると、まずは博多港を眺めながら荒津大橋を渡ります。西公園の裏側を走っていくと、大きな建物が目の前に見えてきます。そう、福岡ドーム(ヤフードーム)です。裏側から眺めるような格好ですが、その大きさには圧倒されます。今年からは「福岡ソフトバンクホークス」に生まれ変わり、チームも心機一転。「めざせ世界一!」をスローガンにどこまで戦えるか、期待したいところです。

続いて左手に福岡タワー、右手には百道浜海浜公園が見えてきます。このあたり、1989年の「アジア太平洋博覧会(よかとピア)」の会場だったところですが、十数年の時を経て、超高層ビルはないもののの、近未来的なオフィス街へと変貌していきました。このあたり、横浜のみなとみらい地区にも相通じるところがあるように思えます。

シロウオで有名な室見川を渡って、バスは姪浜ランプで高速を降ります。バスによってはその先の福重ランプまで走って高速を降りるものもあります。で、高速を降りると、そこは福岡市西部の住宅街になります。地下鉄の乗り継ぐために橋本というバス停で降りたら、天神からここまで20分しかかかっていません。まさに都市高速の威力ですね。東京のように渋滞で時間が読めないってことはめったにないのでしょう。

あとで、新しくできた地下鉄七隈線で天神まで戻ってみたら、25分かかりました。なんともバスの方が速いという結果になりました。しかも、地下鉄の天神南駅はとても乗り換えには不便なので、これならバスに乗っていこうというお客さんも多いような気がします。それにバスなら外の景色も楽しめますしね。

路線バスで都市高速のシーサイドドライブを楽しむことができるこのルート、乗っていて結構面白かったです。博多駅や天神から福岡ドームに行く路線も、この都市高速を通っていきますから、ちょっとした時間つぶしにもいいかも知れませんね。

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2005/03/11

5月の「バーゲンフェア」&「超割」

今日は5月分の「バーゲンフェア」&「超割」の発売開始日です。

最近は2社ともバーゲン型運賃の設定も横並びになっている(JALが先に発表して、後日ANAが同じ日程で発表)ので、スケジュール的にも選択の余地がないのが気になるところですが、とりあえず5月は10日間の設定になっているのでそれなりに使いやすくはなっていますね。

さて、今回はどうしようかとちょっとだけ思案した結果、久しぶりに北の大地を目指すことにしました。北海道では列車に乗る機会もあるでしょうから、往路はANAの「超割」を使い、新千歳空港でJR北海道の「北遊きっぷ」を購入予定です。「九遊きっぷ」と異なり、道内全線乗り放題じゃないというのがちょっと不便ですが、それでも旭川・帯広・富良野あたりまでは足をのばせますし、新千歳空港から札幌までだけでも1040円もしますから、3000円の元はきっと取れるはずです。

ちなみに、ANA便で予約はしていますが、実際に乗るのはエアドゥの飛行機です。「乗った時から北海道」の気分を味わうにはもってこいですね。北海道にこだわった機内サービスも楽しみです。

帰路は旭川からエアドゥにするか、素直にJALの「クラスJ」にするか決めかねています。一応、両方予約は取れているので決済期限までに考えることにします。

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2005/03/10

西鉄バス軍団がゆく

福岡に来てビックリするのは、なんといっても走っているバスの多さ。天神界隈や博多駅のあたりになると、パッと見た範囲で十数台のバスが連なっているというのが当たり前の光景になっています。予備知識なしで博多駅に降り立つととにかく圧倒されること必死です。で、そこを走っているのはごく一部の例外を除いて9割以上が「Nishitetsu」のロゴマークをつけた西鉄(西日本鉄道)のバスです。福岡には市営地下鉄はありますが、市営バスは走っていません。普通、地下鉄とバスはお互い連携しているものですが、福岡ではとにかく都心直行のバスが多く、地下鉄と競っています。

さて、この西鉄という会社、ただものじゃありません。その規模だけ取ってみても、日本一といっても過言ではありません。それに、とにかく運転手さんがマイクを使ってよくしゃべること。。。普段、愛想のないバスに乗り慣れている人にとっては一種のカルチャーショックを覚えること確実です。朝、バス停で待っていると次から次へとバスがやってくるのですが、ドアが開くなり。。。

 「おはようございます。キャナルシティ・天神方面ゆきです。。。どうぞー」

と声がかかり、お客さんが途切れると。。。

 「キャナルシティ・天神方面ゆき。。。ほかにいらっしゃいませんか? ドア締めまーす」

とこんな感じでバスはどんどん出発していきます。もちろん、車内でもマイクでの案内放送は途切れることはありません。降車ボタンを押すと「ハイ、次停まります」と即答、降りる人がいないところでも「キャナルシティ前、お降りの方いらっしゃまいませんか?・・・ハイ通過します」とフォロー。人によってはうるさいと感じるかも知れませんが、慣れない人にとってみればこうやって運転手さんが案内してくれることで、安心できるのではないでしょうか。

福岡ドームとか、博多埠頭とか、志賀島、海の中道など、バスで行くと便利なところが福岡には結構あります。ですから、慣れないお客さんがバスを利用する機会もあるでしょう。路線が複雑とかダイヤが不便とか、初めての土地でバスに乗るのは難しいと思う人が多いでしょう。でも、こうしてきちんとした案内をしてくれることによって、利用しやすい交通手段となるに違いありません。

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2005/03/09

卒業式に歌う歌

3月、卒業式のシーズンです。中学・高校あたりの卒業式だと「蛍の光」とか「仰げば尊し」が歌われるのが定番となっていますが、最近はどうなんでしょうか? アーティストが学校の卒業式を訪れてシークレットライブをやったり、なんてところもあるようです。

さて、フジテレビ、土曜朝の情報番組「めざましどようび」の先週のアンケートは「泣ける最強の卒業ソングは?」というものでした。で、ベスト3はこんな結果になっています。

 1位 「贈る言葉」 海援隊
 2位 「卒業写真」 荒井由美
 3位 「なごり雪」 イルカ

うーん、1位はまさに定番中の定番ってところですね。

最近の学生たちの人気はというと、森山直太朗の「桜」、ゆずの「栄光の架橋」がダントツ。やはり卒業ソングは時代とともに変わりゆくというところなんでしょうね。

ちなみに私の母校の卒業式はというと、「蛍の光」も「仰げば尊し」もありませんでした。その年によって歌う歌は変わりましたけど、「卒業写真」を歌った年もありましたね。あと、毎年定番だったのが上條恒彦の「出発(たびだち)の歌」です。「3年B組金八先生」の第1シリーズで社会科担当の服部先生役を演じており、番組の中でもこの「出発の歌」は披露されていました。

ある意味、私の母校の卒業式は数十年前からかなり画期的なことをやっていたんですね。今となっては珍しくはないことなんでしょうけどね。。。

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2005/03/08

天神ゆの華

天神の中心から親不孝通り・那の津通りをゆっくり歩いて10分。ここに「天然温泉 天神ゆの華」があります。福岡の都心のど真ん中にこんな天然温泉が出ているなんて、なんとも嬉しい限りです。

源泉は地下500mからくみ上げたもので、温度は30度ほど。だから、少々加熱して使っています。柔らかい感じのすべすべしたお湯が心地いい感じです。お風呂はホントに広々。とりわけ源泉かけ流しの浴槽は特に大きく、ものすごくゆとりがありますし、露天風呂もこれまた同じ。足を思い切りのばしてのんびりと湯につかれば、1日の長旅の疲れも吹き飛んでしまいそうです。ちょうどすいている時間帯だったこともあって、1つの浴槽を独り占めできるほどで、まさに極楽気分を味わうことができました。これだけ都心の温泉でのんびりできて、しかも普通のスーパー銭湯並みの700円で入浴できるので、まさにお値打ちといったところでしょう。

天神の近辺にはほかにも温泉施設があります。西鉄薬院駅前にある「薬院しろやまの湯」はそのひとつ。こちらはお値段高めですが、福岡市営地下鉄の1日乗車券を持っていると割引料金で利用できます。こちらは癒しの空間を目指して、ワンランク上のサービスを謳っているところなので、今度はこちらにも足をのばしてみたいところです。

あと、博多埠頭(ベイサイドプレイス)には「博多一番風呂」があります。ここは天然温泉ではありませんが、各地の名湯を再現できるシステムがあって、居ながらにしていろいろな温泉を味わえるようになっています。あと、ここはお得なプランが充実で、特に平日ランチタイムのランチ+入浴で1000円ポッキリというのはまさに出血大サービスかも知れません。

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2005/03/07

屋台で晩ごはん

再び「ソニック」に乗って博多に戻り、今日の宿泊先でもある博多東急インにチェックイン。ホテルは天神と中洲のちょうど中間あたりにあって、どこに出かけるにも足場がいいところです。

さて、晩ごはんは屋台で食べようと決めていたので、早速天神界隈へと出向きます。あらかじめお目当ての屋台は屋台情報のサイト(y@tai)でチェックしておいて、現地で雰囲気を見ながら選んでみようと考えたわけです。ところが、雨が降った日というのは屋台にとっては条件的によろしくないようで、出ている屋台もどうもまばらです。特に中央郵便局の周辺はほぼ壊滅状態で、普段なら十数軒出ているはずなのが、片手で数えられるほどしか出ていないというのは大誤算でした。

そこで向きを南に変えて、バスセンター・三越の方を目差します。三越の裏側に目を向けてみると、ずらっと屋台が並んでいました。これで食いはぐれる心配はなくなりました。その中で「喜柳」という屋台をチョイス。おでんとかラーメンとかありきたりのメニューは頼まずに、ここの屋台のおすすめの天ぷら定食(上)を注文。あくまでも晩ごはんなので、アルコールは抜きです。天ぷらは揚げたてアツアツを出してくれます。海老・イカ・キス・ししとう・かぼちゃ・椎茸・豚肉の盛り合わせでこれにごはんとみそ汁がついて900円は安いです。ちなみに(並)だと500円になって、野菜の天ぷら中心になります。まあ、ほかにもいろいろ試してみたいメニューもありましたけど、屋台では長居は禁物。おなかも満足して、気持ちよく屋台をあとにします。ちょうど私と入れ替わりに女の子のグループが入ってきて、博多の屋台文化の広がりを実感させてくれました。

食後の散歩で新天町・親不孝通りとかをのんびり歩きます。そして、次に目差すのはお風呂です。天神のど真ん中に温泉があるのです。。。。

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2005/03/06

門司港レトロ

鹿児島から延々と列車を乗り継いできて、とうとう九州の北の端、門司港にやってきました。関門海峡を望む港町の駅は、日本唯一の重要文化財となっています。外から駅舎を眺めると、どこにでもあるような駅ビルとはひと味もふた味も違う重厚さを醸し出しています。

さて、街へ出てみると、歴史的建造物がいたるところに建っており、この街の雰囲気を印象づけています。港町に生まれ育った自分にとっては、懐かしさと親しみを感じさせる風景です。そして、海峡をはさんで向かい側はもう本州・下関です。実際、船に乗ってしまえば5分とかからない距離です。でも、海峡の潮の流れが速いことから、かつては行き交う船にとっても難所だったに違いありません。

このあたり、知らぬ間に観光スポットが整備されていて、海峡ドラマシップ(関門海峡ミュージアム)九州鉄道記念館・門司港レトロ展望台、それにオルゴールミュージアムに赤煉瓦ガラス美術館。。。ひとつひとつ訪れていたらとても時間が足りなくなりそうです。天気がよければ展望台くらい上っておきたいと思ったのですが、さすがにこの雨では入場料を捨ててしまうのと同じことなのでパスしました。ミュージアムの方も、そろそろ閉館間際という時間帯に到着してしまったので、ゆっくりできそうもないのでこちらも見送り。結局、街の雰囲気をちょっと味わうくらいで終わってしまいました。

ちなみに門司港レトロ展望台というのは決してレトロな建物ではありません。31階建ての高層マンション(黒川紀章氏設計)の最上階にある展望室です。レトロな雰囲気の街に高層マンションというのはちょっと不似合いなような気もしますが、それとなく街の中に溶け込んでいるような感じもします。

やはり、ここは晴れている時に、ゆっくりと訪れた方が吉でしたね。また、次回の宿題です。

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2005/03/05

浪漫鉄道

「浪漫鉄道」って歌、ご存じでしょうか?
きっと「知っている人は知っている」という程度のものではないかと思いますが、知らなくても「どこかで聞いたことがある」という人もいるかと思います。

実は、この歌はJR九州の社歌で、社員の方が作詞しハイ・ファイ・セットが唄っています。「どこかで聞いたことがある」人がいると書いたのは、「白いかもめ」「白いソニック」に乗ると、終点到着前にBGMとして流れているのです。その昔は、終着駅に到着する前の案内放送のバックに歌詞付きフルコーラスで流れていたということです。乗っている列車の中で、堂々と自分の会社の社歌を流すというのもある意味すごいことかも知れません。

まあ、この歌、1度聞いただけではとても一企業の社歌とは思えないのです。爽やかなメロディーと歌声と相まって、「列車に乗って旅に出ようよ」という気にさせてくれるほどの名曲なのです。歌詞のサビの部分をちょこっと紹介すると・・・・

 夢の列車が ひた走る 街の目覚めに ふれあうように
 夢の列車が ひた走る 人それぞれの 願いを乗せて
 海に始まる 山に始まる 終わりなき旅へ 浪漫鉄道

と、こんな感じ。社歌というといかにもベタベタな歌詞が多いんですが、これだけだとちっとも社歌らしくないというのがおわかりいただけるかと思います。さすがに2番になると最後の「浪漫鉄道」の部分が「JR九州」となって、これで社歌だというのがようやくわかるというわけなんですが・・・。

これだけ隠れた人気を持っている歌なので、CD化してイベントとかで売ればいいような気もするのですが、いかがなものでしょうね?

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2005/03/04

ソニック

なんか、列車に乗ってる話ばかりしていて恐縮なのですが、もう少し辛抱して下さい。まあ、それだけJR九州の列車たちは個性派揃いということなので・・・。

ということで、博多からすぐの乗り継ぎで大分ゆきの「ソニック」に乗り込みます。白い方は先程乗ったのですが、元祖「ソニック」は初めてです。とにかくこの列車、インパクト強すぎです。外観もロボットのような、いかにも近未来的なデザインなのですが、車内はもっと派手。特に目につくのが座席についているヘッドレスト。赤・緑・青と派手な原色を使いまくりです。パッと見るとミッキーマウス帽のようにも見えて、それがずらっと並んでいるのはある意味異様な感じもします。床のカーペットの色使いもこれまた派手で、模様のパターンは車両によって異なるという凝りようです。

まあ、一言で言ってしまうなら、「つばめ」や「白いかもめ」を手がけた同じデザイナーの手によるものとはとても思えない、というほど派手です。旅行者にとっては乗って楽しい列車かも知れませんが、いつも利用している人たちにとってはちょっと落ち着かないデザインかも知れません。

さて、そうこうしているうちに車窓には若戸大橋が見えてきて、北九州市内に入ります。以前は車窓の左側だったスペースワールドが右側になっていたのは今更ながら新たな発見。そういえば、線路付け替えたんでしたっけ。。。そして列車は小倉に到着。お客さんも進行方向も入れ替わって、「ソニック」は別府・大分へと先を急ぎます。

私も小倉で下車して、向かい側のホームに停まっていた列車に飛び乗り、門司港へと向かいます。

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2005/03/03

3月だというのに・・・

まだまだ寒い日が続いていて、春というにはほど遠い毎日です。今年の横浜の桜の開花予想は4月1日で、昨年と比べると2週間以上遅くなりそうな予感です。

それに追い打ちをかけるかのように、明日は関東地方で大雪という予報が出ています。

 関東で大雪の恐れ(asahi.comより)

積雪量の予想では5~10cmと雪国に住んでいる人たちからすれば笑い話のようなのですが、この程度の積雪でも都市機能がマヒしてしまうもろさがあります。やはり、普段から雪に慣れていないというのが大きいと思います。

さて、明日の雪のピークはちょうど朝のラッシュ時間帯。通勤通学の足がきちんと動くのか気になるところです。JR東日本の広報もニュース番組で「明日の運行にはあらゆる手段を講じて万全を期したい」とコメントしてはいるのですが、正直この会社アテになりません。ある程度運行に支障があると判断すると、他社が動いているにも関わらず「運転見合わせ」となることが結構多いです。あと、湘南新宿ラインのように複数の線区にまたがって走る列車は影響を受けやすいですね。特に栃木や群馬の方から直通してくるのですから、これは要注意でしょう。

とりあえず、明日は早めに家を出て備えるしかありません。雪となると首都高速も閉鎖になってしまうので、高速バスという裏技も使えませんから・・・。

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2005/03/02

白いかもめ

「焼麦」を小脇に抱えて再び鳥栖駅のホームへ。駅の裏にはサッカースタジアムがあって、ここはJリーグサガン鳥栖のホームグラウンドです。このチーム、毎年のように経営難からくるゴタゴタが絶えないような気がするのですが、大丈夫なのでしょうか。これだけ駅に近い立派なスタジアムが宝の持ち腐れにならなければいいのですが。。。

さて、次に乗るのは白い「かもめ」です。鳥栖から博多なら特急に乗るほどの距離じゃないのですが、せっかく特急乗り放題のきっぷをなので、遠慮なく特急を使わせていただきます。もっとも、この区間を普通列車でたどるとしたら、1時間弱かかってしまうので、とても使う気にはなれません。

ところが、やって来た列車は「かもめ」ではなく「SONIC」の車両。まあ、基本的には変わらないので問題ないのでしょう。真っ白な車体が印象的です。車内にはいると木目のフローリングに、こげ茶色の本革張りの座席。これ、関東だったら間違いなくグリーン車でも通用します。ちょっと薄暗い感じがするのが気になりますが、落ち着いた雰囲気を演出するのにはこのくらいでいいのでしょう。

デッキスペースには遊び心が満載で、特に2号車の「墨絵」のパネルはもはや小さな美術館という雰囲気。列車の中にいることを忘れてしまいそうなスペースです。これはこの車両をはじめとするJR九州の列車のデザイナー、水戸岡鋭治氏の手によるものです。九州の列車たちが個性派揃いなのは、彼の手腕によるところが大きいと言えます。ちなみに、これが白い「かもめ」になると、長崎にちなんだ力強い筆文字が描かれています。

そうこうするうちに、列車はあっという間に博多到着。もうちょっと長く乗っていたいところなのですが、それはまた次回の宿題ということになりそうです。

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2005/03/01

最後の「あさかぜ」

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通勤前に横浜駅でお見送りです。長い間お疲れさまでした。

というわけで、朝、最後の「あさかぜ」の姿を携帯カメラで撮ってきました。ボーダフォンでパケット対応じゃない機種なので、送信できる画像サイズに制約があるのがちょっと残念です。

夜行列車の歴史を刻んできた「あさかぜ」の廃止。。。時代の流れからすると仕方がない面もありますが、これまで長年にわたって走り続けてきた姿は、これからも私たちの記憶の中にとどめられることになるでしょう。

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