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2005/02/26

九州新幹線「つばめ」

JR九州を5000円で1日乗り放題の「九遊きっぷ」(ANAの「超割」利用者限定)を買い求め、新幹線ホームへと向かいます。平日の昼下がりとあって、自由席を待つ列もそんなに長くはなりません。

 九州新幹線「つばめ」の紹介ページはこちら

外観は純白に細い赤いライン、あちこちにデザインされたつばめ、そして筆文字で力強く描かれた「つばめ」の文字。車両デザインにも個性とこだわりを感じさせます。車内にはいると、和のテイストが随所にちりばめられています。座席、ブラインド、壁面など木材が多用されていて、暖かみを感じます。座席そのものも2×2列の配置なので、グリーン車並みのゆとりがあります。

さて、いよいよ発車。列車はあくまでも「博多」ゆきです。みるみるうちに速度が上がり、トンネルが多い路線ですからさすがに景色を楽しむ余裕はありません。乗換駅の新八代までは40分とかからないので、ホントあっという間という感があります。うとうとしかけている頃に、チャイムが鳴って運転士からのアナウンスがありました。

「みなさん、こんにちは。今日も九州新幹線「つばめ」号をご利用いただきましてありがとうございます。運転席よりご挨拶いたします。ただいま、列車は最高速度の260kmをもって新出水駅を定刻に通過しました・・・」

飛行機ではよく聞くキャプテンのアナウンスですが、列車でこのようなアナウンスを聞くのは珍しいことです。安全運転に徹しつつ、快適に過ごしてもらおうという意気込みは評価できると思います。

そうこうするうちに新八代に到着してしまいます。もっと乗っていたいと思わせる列車なのですが、今の段階ではここで乗り換えとなります。向かい側のホームには「リレーつばめ」が待機しています。同一ホームでの乗り換えなので楽なんですが、乗り換え時間は3分しかありません。ですから、客室乗務員(つばめレディ)たちがホームで乗り換えのサポートにあたっています。

無事に乗り換えも完了し、客室乗務員たちの一礼に見送られて「リレーつばめ」はさらに北上、終着駅の博多に向けて走ります。

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コメント

先日、初めて500系のぞみに乗車したんですが、
やはり同じように、運転士からのアナウンスがありました。
最高速度300kmにて…と言われたんですが、
速すぎて揺れがひどく、居住性はいまひとつ…。
700系は速度に対応したサス(台車)が入ってるせいか乗り心地がよかった分、
ちょっと残念でした。
つばめは距離的にあっという間といった感じでしょうか。
「九遊きっぷ」+超割はお得なので、ぜひ乗ってみたいです。

投稿: はるか | 2005/02/28 14:50

>はるかさん

500系のぞみでも運転士がアナウンスするんですね。きっと、国内最高の300kmで走っていることをアピールしたいのでしょう。でも、乗り心地が今ひとつというのは残念ですね。

ちなみに「のぞみ」は走り始めた頃、新横浜の次は新大阪という時代に1度乗ったきりです。「のぞみ」に乗るような距離はだいたい飛行機ですからね(笑)。

投稿: つばさ | 2005/02/28 21:43

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