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2005/02/23

白熊

鹿児島に来て食べておきたかったもうひとつのものが「天文館むじゃき」の白熊です。冬のまっただ中、小雨の降る寒い日であるにもかかわらず、電車通りをはさんで反対側のアーケード街にあるお店に向かいました。ちなみに、白熊は1年中、どんなに冬の寒い日であっても食べることができます。

白熊にはトッピングの違いで10種類ほどのメニューがありますが、今回オーダーしたのはノーマルな白熊、レギュラーサイズ672円也です。レギュラーサイズでは大きすぎるという人のためにはベビーサイズもあります。で、しばし待ってテーブルに運ばれてきた白熊を見て思わず唖然。見た目てんこ盛りで圧倒されそうな大きさです。夏ならともかく、冬にこれだけ冷たいものを食べたらおなかをこわしてしまうのではないかとちょっと心配になります。ホームページによると「直径15cm、高さ17~18cm、大の大人でも1人で食べるには至難の業です」と書いてあったのに気付いたのは、旅から帰ってからのことでした。

というわけで、白熊との格闘を始めます。そろりそろりと氷の山を崩していきます。一口食べてみると、かき氷にありがちなキンキンした感じがしません。氷の削り方に秘訣があるのでしょう、ふんわりとした感じで盛りつけられていました。ミルクの方もベタベタした感じがなく、さっぱりとした食感。これにトッピングされたフルーツやゼリーの味がアクセントになって美味しかったです。最初は圧倒されていましたけど、最後までぺろりとたいらげてしまいました。

さすがに、できたての白熊を味わうには現地に行かないと無理なのですが、ホームページでも通販をやっていますし、期間限定で3月には新宿の京王百貨店、4月には日本橋三越、5月には相模大野の伊勢丹で実演販売があるようです。暖かくなってくれば、また白熊の味わいも変わってくるかも知れません。

ところで、天文館むじゃきでは3月7日まで創業記念の半額セールをやっています。各店舗で限定のメニューが半額になっています(白熊は対象外)。いっそのこと、ここで食事も済ませればよかったと思っても、もうあとの祭りでした。

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コメント

「天文館むじゃき」の白熊、召し上がられたんですね。

私も過去に2度訪れましたが、ふんわりした口当たりと適度な甘さの虜になりました(^^ゞ。

しばらく鹿児島へ行く機会はなさそうですが、今度訪れた時もちゃんと足を運ぶつもりでいます。

投稿: 佐野@流浪人 | 2005/02/25 22:51

>佐野@流浪人さん
いやはや、美味しかったですけど、2月にかき氷というのはかなり無茶したような気がします(笑)。それでもおなかをこわさずに済んだのは、氷のふんわりとした削り方にあったのかも知れません。あと、トッピングのフルーツがアクセントになっていたというのもありますね。

でも、やっぱり白熊は夏の暑い時期に味わってみたいですね。

投稿: つばさ | 2005/02/26 21:43

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