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2005/02/22

鹿児島のラーメン

空港からリムジンバスに乗って1時間弱、鹿児島の中心、天文館に到着します。

まずは腹ごしらえということで、鹿児島ラーメンの有名店「こむらさき」をめざしました。九州のラーメンは好きなので、あちこちで食べていますが鹿児島ラーメンは初めてです。実は鹿児島ラーメンの定義付けは難しいらしく、店によっても全然異なったラーメンが出てくるほどで、1軒のお店で食べたところで全体像をつかむのは難しいようです。ちなみに「こむらさき」という店は熊本にもありますが(新横浜ラーメン博物館にも出店中)、全くの無関係だそうです。

 ラーメン知識学「鹿児島ラーメン」 (新横浜ラーメン博物館のHPより)

さて、「こむらさき」のラーメンですが、並で900円と世間のラーメンの相場から見ると恐ろしく高いです。果たしてどんなラーメンが出てくるのか期待していたのですが。。。。

ここのスープは豚骨・鶏ガラ・椎茸・野菜を煮込んで出したあっさり系塩味で、白濁している九州のとんこつラーメンとは一線を画しています。麺はかん水を使っていないので白っぽいのが特徴です。さらに具がたっぷりなのが特徴で、黒豚チャーシュー・ゆでた千切りキャベツ・ねぎなどなど。。。それで値段が高いのかと納得です。

まあ、スープの方はあっさりしていてまずまずというところなのですが、人によってはしょっぱいと感じるかも知れません。私がダメだったのは麺の方で、茹ですぎなのかふにゃふにゃした感じがして、お世辞にも美味しいとは言い難いものでした。残念ながら900円出してまでまた食べようとは思わないラーメンでした。

もうひとつ、このお店の印象を悪くしたことがあります。天文館の商店街では電子マネー「Edy」が使えるのですが、ここでは機械はあるのに使えないと断られました。レジのおばちゃんいわく。。。

「私ら、機械はようわからんけん。。。機械はあるけど、はずしちゃった」

これじゃあ「おいおいおい。。。そりゃないだろう」と文句も言いたくもなります。こういうものは従業員がちゃんと使えるように教育しないとダメですね。自分たちの都合で使えるものが使えないというのは本末転倒なような気がします。

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